- 買取・販売事業
- 生産性向上支援
2025.11.01
当社は必要不可欠な存在に。農機具小売会社が手掛ける現場に浸透するDX!

- 企業名
- 株式会社リンク様
- 業種
- 中古農機具の買取販売業
- 設立
- 2011年
- 本社所在地
- 滋賀県
- 従業員数
- 90名
01当社に依頼した背景

社員の可能性を広げたいというのが導入した目的です。
弊社には社員を大事にするという風土があります。
社員の成長というのが、会社の成長に必要不可欠だと考えております。
これまでは、ゴールまでの道筋まで立てた上で仕事を社員に任せていました。
しかし、社員の考える力を醸成することに繋がらないのではないか、
可能性を壊してしまっているのではないかと考えていました。
ゴールだけ与えて、プロセスを考えてもらうことが重要なのではないかと思い、
そのためには社員が考える時間が必要でした。
そんな中、レイテクソリューションズさんの話を聞きました。
これがあれば、作業時間を短くして、考える時間を増やし、
人にしかできない仕事をさせる機会を創出できると気づきました。
それぞれの社員に眠っているアイデアやまだ見ぬ能力を
見出すことができるという展望もあり、導入に踏み切りました。
02プロジェクトを進める上で苦労したこと

よくITツールを導入する上で現場から理解を得られないと聞くことがありますが、
弊社ではそういったことはありませんでした。
そこには我々の考え方が影響していると思います。
我々にとっての現場とは、農機具販売をしている各営業所ですが、
「現場をお客様だと思いなさい」と本社でよく話しています。
そのため、現場に対して満足してもらうためにはどういうやり方が良いか、
ということを前提に取り組んできました。
現場の声は非常によく聞きましたし、
現場の人達が分かりやすい言い方や伝え方というのを強く意識しています。
これまでにいくつか新しいITツールを現場に展開しましたが、
現場の反発や抵抗というのは特にありません。
現場の人という認識ではなく、
お客様という認識で取り組んできたことが、プロジェクトが上手くいった要因だと考えています。
03プロジェクトを実現したことでの効果

業務が自動化・効率化されたことによって、
現場への伝達がスムーズに行われるようになったことが非常に大きな効果です。
手作業による伝達では就業時間外での対応がなかなか難しく、
自動送付にしたことによって対応がいつでも可能になりました。
また、確認作業についても時間に追われることがなくなり、
時間に余裕を持って色々な業務にあたれる気持ちの余裕もできました。
先日、RPA(事務作業自動化ロボット)が少し止まってしまい、
一時的に手作業に切り替えたのですが、非常に困りました。
時間がかかったことも勿論ですが、桁が間違っているなどのミスも生じてしまいまして。
これまでRPAで自動化してきたものは、今では必要不可欠になっているのを心底実感しました。
一家に一台といいますか、弊社にとってロボットはなくてはならない存在です。
04主な取り組みとその成果

➣ 査定依頼を、該当店舗のグループチャットに転送
➣ 買取り証明書の電子保存
➣ 買取り品を新規在庫情報として登録
➣ 落札後の入金情報を、該当店舗のグループチャットに転送
➣ ヤフオクでの落札情報をスプレッドシートに転記
➣ 会計ソフトへ仕訳入力 等